MSDストーリーズ
MSDでは、「最先端のサイエンスを駆使して、世界中の人々の生命を救い、生活を改善する」ために、日々、社員一丸となって挑み続けています。こちらのページでは、MSDのさまざまな取り組みについて紹介します。
ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)
ダイバーシティ&インクルージョンの進化に挑む、MSDが着目する「脳の多様性」とは
MSDでは、社員一人ひとりが最大限の力を発揮できるよう、DE&Iの取り組みを推進しています。DE&Iをさらに一歩進化させるため、いま着目しているのが「ニューロダイバーシティ(脳・神経の多様性)」。この新しい概念を紐解き、MSDが着目する理由についてお伝えします。
詳細はこちらMSD社員ネットワーク「Women’s Network」主催イベント“生産性が高く、多様な人材が輝くための働き方”とは
MSDでは、働きがいのある職場を実現するため、部門の垣根を越えて、共通のテーマに関心を持つ社員が自主的にネットワークを組織し活動しています。このうちWomen’s Networkでは、今年3月8日の「国際女性デー」に全社員を対象にした社内イベントを開催しました。
詳細はこちら社員の小さな声が組織の変化に:「生理休暇」を「エクイティ休暇」に名称変更。
MSDは2023年9月1日に、これまでの「生理休暇」を「エクイティ休暇」へと名称を変更しました。きっかけは、MSDの社員ネットワーク「Women’s Network」(ウィメンズネットワーク。以下、WN)の働きやすい環境づくりチームの提案でした。彼らの活動に対する思いや、名称変更までの経緯をWSの主要メンバー4名に語ってもらいました。
詳細はこちらイノベーション
がん細胞を標的とする新たな治療法の研究
がん細胞を標的とする抗体薬物複合体(ADC)が初めて承認されてから20年以上が経ちました。オンコロジー創薬の責任者がADCの将来性について語ります。
詳細はこちら数字が物語る、MSDの研究開発への取り組み
MSDの科学者たちはアンメット・メディカル・ニーズに応えるため、がん、ワクチン、感染症、循環代謝疾患、免疫疾患、神経科学などの重点分野の医薬品やワクチンの研究開発方法に革命をもたらしています。
ここでは、私たちMSDの研究開発の取り組みと成果を数字でご紹介します。
多様な背景をもつ人財がサイエンス・イノベーションの源泉。すべては、患者さんのために。
多様な人財が集まるMSD研究開発本部。その人財の総力を結集し、サイエンス・イノベーションへとつなげていくのが本部長の仕事です。「すべては、患者さんのために」という理念の下、研究開発トップのサイエンス・イノベーションにかける熱い想いや仕事の流儀をご紹介します。
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